みっともなく隠す父親を反面教師に

いろんな面で自分の父親を反面教師として生きて来た私でしたが、特にその面が強かったのは、間違い無くみっともない髪型に違いありませんでした。http://www.glelog.com/

父親は頭の天辺が明らかに薄くなっているにもかかわらず、それを周囲の長い髪の毛で無理矢理な毛流れを作り出して隠しており、周りの人間からは明らかにバレバレというみっともなさだったからです。

自分も含め、家族全員「みっともないから止めろ」と注意したのですが中々聞かず、派手に汗をかきペシャンコに潰れた頭髪を晒し帰宅する度に、皆ため息をついていたものです。

そんなこんなで自分も30代後半となったのですが、やはり遺伝や男性ホルモンには逆らえず、父親同様頭の天辺から薄くなってきてしまいました。

それも具合が悪い事に、前頭部も同じペースで薄くなってきてしまい、早目に何らかの対策を立てなければなりません。かつての父親の姿を思い出し、あんなみっともない姿を晒したくは無い…と覚悟を決め、髪の毛全て刈り上げると決断するのにさほどの時間は要しませんでした。

髪の毛への未練を一切断ち切り一気に坊主頭にしてしまうと、むしろ気分がスッキリし、下手に隠すよりはるかに自分が格好良く思えます。周囲の人間から見れば所詮ハゲ坊主なのでしょうが、変な髪型で粘り陰で笑われるよりかはマシというものです。